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CIPOLLINI BOND by 志木店 新開竜太

 

 

 

CIPOLLINI「BOND」 by 志木店 新開竜太   コンポ:シマノ105 ホイール:シマノWH-R500 場所:狭山湖周辺

 

オールラウンドに使えるバイク  ファーストインプレッションではRB1000に比べて扱いやすさ、乗りやすさを感じた。 振動吸収性も高く乗り心地はとても良い。 荒れた路面で登り下りで試してみたが特別跳ねるような感覚もなく安定感のある走り。 もっとクセのあるハンドリングであるかと想像していたものの下りもニュートラルな印象を受けた。 単純な加速性においてはやや鈍さを感じるものの40km程度までであれば問題ないレベル。 それ以上の速度域まで加速していくとやはりRB1000のほうがカカリが良い。ただ他メーカーの同グレードあたりのフレームと比べればなんら遜色ないと思う。 登りに関しては軽いギアでシャカシャカと走るとリズムがとりやすくスムーズに走ってくれる。 長い登りで有効だと思われるがペダリング技術がある程度伴わないと少し厳しいかもしれない。 トルクをかけてガシガシ踏むというよりは回して走ると進むバイク。  

ホイールの組み合わせ次第で使い分け可能 フレーム自体もオールラウンドな印象だが使うホイールによって更に如何様にも使い分けられそう。距離が短く加減速を繰り返すようなレースでは剛性の高めのホイール、距離の長いグランフォンドや沖縄のような登りも含めながら距離をこなすような走り方には軽量でやや易しめのホイールを使うと効果的に思う。 もちろんレース使用だけでなくサイクリングなどでもこのフレームはオススメできる。 ターゲット層は中級~上級であるかもしれないがビギナーであっても乗るに全く問題ない。 ビギナーには不安要素でもあるISPは非採用でありサドル高の調整も簡単、思った以上にクセのないハンドリングは下りでもロングでも安心できる。  

剛性と快適さを高い次元でミックス チポッリーニという名前とフレームの見た目からするとやはりスプリント向けだったり硬いフレームであるように受け取られてしまうかもしれない。 しかしそのルックスとは違い剛性はしっかり確保しつつもマイルドな乗り味も失ってはいない。これはBB周りの「アトムリンク」によるものかもしれないが踏んだときのダイレクト感のわりにどこかやさしさも覚える。BB周りの新構造がこの感覚を生み出しているのでは。 高い次元で剛と柔をミックスさせていてどのレベルのユーザーにも自信を持って勧められるバイク。  

CIPOLLINI BOND


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