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CIPOLLINI RB1000 by越谷店 村純一

                    1.使用フレーム:RB1000 2.メインコンポ:SHIMANO 7900 ハンドル:PRO VIVE カーボン ステム:PRO VIVE 7S ホイール:MAVIC KSYRIUM SL 3.インプレッション(走行約1,000km) 組立ての際に気になった点は、一般的なロードフレームと比べて重心がやや前よりと感じたこと。フォークがあまり軽くないのが原因かもしれませんが、実際に走ってみるとダンシングでトルクがかかったときに抜群の安定感があり、高速のスプリントで真価が発揮されるよう意図的に重心バランスを設計しているのではないかと思われます。 フレーム形状はエアロ効果を意識しており、実際に走ってみても高いエアロ効果を体感できます。 TT フレームほどではないものの、やや横風の影響を受けやすい印象ですが、直進走行時の高速巡航性能は極めて高く、50km/h 前後からでもまだもう一踏み出来そうな高い安定感を誇ります。 ジオメトリを見ても、ヘッドチューブが短く低めのポジションが取りやすい設計。 ピュアスプリントフレームといえます。足の短い日本人にもぴったりです。 以下、約1,000km(ヒルクライムイベント1 本含む)走った感想。 高い剛性や硬いイメージが先行しているようですが、ゆっくり走ってみると思いのほかマイルドな乗り心地です。   振動吸収性はかなり高く、以前乗っていたBH G4 と比べてもこちらの方がシルキーな印象。 ところが強度の高い走り方をすると剛性の高さがはっきり判ります。 イメージとしては乗り心地を意識した前三角に、どんなに踏んでも形の変わらない硬い後ろ三角を足したような感じ。股の間になにか硬いものが挟まっている感じです。 ヘッド周りやフォークの剛性は極めて高く、平地でのダンシングやダウンヒルも安定感があります。 加速も非常に良い反応なのですが、鋭い加速というよりはスムーズにグイグイ伸びていくような印象です。 ヒルクライムにおいては、ある程度の脚力がある方ならその高い剛性で素晴らしいパフォーマンスを発揮できると思いますが、私のように体幹が貧弱だとすぐ腰にきてしまうかもしれません。 正直、登りには不向きと感じました。ヒルクライムにはRB800 をオススメするのが良いかも。 重量はフレームセット(フォーク・ヘッドセット・ヤグラ込み)で2.08kg(サイズM・実測)と最近の軽量フレームと比較すると軽いとはいえませんが、それなりのパーツで組めば6kg 台で組めますので及第点だと思います。 最後に、RB1000 がどんなフレームか一言でいうなら「ダンシングが楽しいフレーム」といったところでしょうか。


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